スタディーログ|英語で説明「東京から鎌倉へ行くには?」

英語学習スタディーログのアイキャッチ画像。手描き風の木のイラストとともに「English Study Log with AI」「英語で説明」「東京から鎌倉へ行くときは、東海道線に乗ってください。」というテキストが配置されている。

海外の友人や知人に、日本での移動方法を英語で説明する。
シンプルなようで、いざ英語にしようとすると言葉に詰まる場面は少なくありません。

この「スタディーログ|英語で説明」シリーズでは、
日常や旅行で実際に起こりうるシーンを題材に、
「まず自分で英語を書いてみる → AIで改善する」
というプロセスを通して、実用的な英語表現を身につける方法を紹介しています。

本記事では、日本を訪れている友達に目的地までの行き方を英語で説明する、
という設定をもとに、
完璧な文法よりも 「相手にきちんと伝わるか」 を重視した英文の組み立て方を解説します。

書くことと、話すことは別のスキルです。
けれど、話すために書くというアプローチは、英語学習において有効な準備になります。

いきなり会話練習をするのが難しい場合でも、
書くことなら落ち着いて試行錯誤ができる。
このシリーズは、英語を“書くため”の記事ではなく、
英語を話すための準備として書く実践記録です。

🧭学習テーマ

「友達が東京から大船に遊びにくることになり、行き方を知りたがっている」
という設定で、英語でわかりやすく説明してみる。

🗺️ 学習の進め方

使う単語は 自分がすでに知っているものが中心

必要最低限だけ辞書アプリで確認

文法は気にしすぎない

正確さより 「伝わるかどうか」 を優先

まずは自力でざっくり書く

仕上げに AIでブラッシュアップ


Step 1|まずは自分で書いてみる(下書き)

文法や表現はかなりラフで大丈夫。
「友達に口頭で説明するつもり」で書いてみる。

from Tokyo Station ride the Tokaido line

chose one of two directions,to Odawara or Yokohama

have to ride Yokohama direction

get a ticket by kiosk

don’t need to wait so long time maybe
They have many lines to there

It take for about 45minutes between Tokyo and Ofuna by train.
4 to 5 stations.

この時点では、

  • 主語が抜けている
  • 動詞が合っているか不安
  • 方向の説明があいまい

など気になる点は多いが、
「今の自分で出せる英語」としては十分。


Step 2|AIに預ける

題目として、次のように入力。

「東京から大船へ行くには?友人に来かたを教える」

AIが修正した英文はこちら。👇


Step 3|AIによる修正版

from Tokyo Station,
take the JR Tokaido Line.

You’ll see trains going in two directions: Odawara and Yokohama.
Please take the train bound for Odawara.

You can buy a ticket at the ticket machine.
You don’t need to wait long — trains run very frequently.

The trip takes about 45 minutes,
and it’s around 4 or 5 stations.

Get off at Ofuna Station.

東京から鎌倉・江の島方面までの主要鉄道路線をすべて英語で示した路線図。JR山手線、JR東海道線、JR横須賀線、JR湘南新宿ライン、小田急線、江ノ電、湘南モノレールの接続関係と、大船・藤沢・鎌倉・江ノ島などの主要駅が分かる構成になっている。
路線図は別途作成

Step 4|修正ポイント=そのまま学習課題

AIが直した部分を見ていくと、
「自分がどこでつまずきやすいか」がはっきりする。

筆者の英語レベルがわかってしまうのでためらってしまうが、ここは潔く公開します。
AI学習はユーザーのレベルにしっかり合わせてくるので、ストレスが少なくありがたいです。


① 動詞を自然にする

ride the Tokaido line
take the Tokaido Line

→ 電車・路線は take が基本。


② direction の使い方

chose one of two directions
You’ll see trains going in two directions

→ 指示文では
「見る → 選ぶ」の流れが自然。

ちなみになんですが、ここ説明よくわからなかったんです。
それでもう一回聞いてみたら少し納得できました。

わたし
わたし
AI
AI
わたし
わたし

。。。

どうですか。Chatgptくんおもしろいですね。
「迎合タイプ」といわれている割にはさらりと刺してくるでしょう。


③ Yokohama / Odawara の混乱

have to ride Yokohama direction
take the train bound for Odawara

※ 東京 → 大船は
横浜を通って小田原方面

bound for Odawara が一番安全。

!!全くの正論にこのまま記事を公開していいか、ためらうほどです。本当にはずかしい。😭
大船は東京から小田原方面の下り電車です!)


④ ticket の言い方

get a ticket by kiosk
buy a ticket at the ticket machine

空港のチェックインやファーストフードの注文などでおなじみの「キオスク」は、本来の意味の「小さな売店」と混同されないよう駅では「ticket machine」を使いましょう。


⑤ 時間・駅数の表現

It take for about 45minutes
It takes about 45 minute

4 to 5 stations
around 4 or 5 stations


今回の学べたこと(ログとして残すこと)

  • 完璧な英語を書こうとしなくていい
  • まず出す → AIで整える の流れが非常に相性がいい
  • 修正点がそのまま次の学習テーマになる
  • 実際に使うシーンを想像しながら(友達に道を教える)するので、英語学習のモチベーションが落ちにくい

まとめ

この方法のいいところは、

  • 「間違えた英文」が残る
  • 「修正された理由」がわかる
  • 次に同じ場面が来たら、確実に楽になる

英語力を上げるというより、
英語を使える状態に少しずつ近づけていく作業。

また別のシチュエーションでもチャレンジしていきます。

ありがとうございました。

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